野村路子<テレジンを語りつぐ会>活動歴
テレジン収容所の幼い画家たち展』
1991年 全国23ヶ所巡回展(士別から鹿児島まで)
全国巡回展以降、1992年から現在まで、約200ヶ所
【主な開催地】 旭川・小樽・札幌・函館・青森・福島・高田・新潟・高崎・水戸・長野飯田・名古屋・名張・羽島・大阪・寝屋川・京都・東京(銀座・世田谷丸の内・多摩)・さいたま・川口・鳩ヶ谷・横浜・川崎・牛久・取手・柏・富山・大野・鳥取・広島・岡山津山・鏡野町・広島・甲奴町・下関山口・福岡・行橋・日田・那覇・石垣島・宮古島・恩納村など
コンサート『テレジン もう蝶々はいない』
1996年 東京・銀座教会でのミニコンサート以来、現在まで約50回
【主な開催地】 東京(銀座・代官山・渋谷・赤坂・大塚)・さいたま(浦和・大宮)・横浜・石巻・栃木・牛久・柏・山口・下関・福岡・行橋・日田・大阪・京都・名古屋・四日市・伊賀上野・チェコ共和国(プラハ・テレジン)など
野村 路子 講演会
演題:『子どもたちの絵が語るもの』『命のメッセージ』『フリードルと幼い画家たち』など、主催者の方のご要望、聴衆の方々の年齢層(小学生・中学生・高校生・大学生・一般の市民の方々など)や会の趣旨(学園祭・地方自治体の講座など)に沿った演題を選んでおります。
1991年から現在まで 約250回
【主な開催地】 札幌・旭川・士別・函館・小樽・青森・山形・仙台・新潟・高田・日立水戸・栃木・高崎・東京(銀座・中野・多摩・世田谷)・東松山・川口さいたま(浦和・大宮)・上福岡・横浜・牛久・取手・柏・長野飯田・羽島・大阪・寝屋川・奈良・京都・名古屋・四日市・名張・富山・大野鳥取・岡山・鏡野町・広島甲奴町・下関・山口・北九州・福岡・行橋・日田・那覇・恩納村・石垣・平良(宮古島)など
最近の活動
2008年
【展覧会】 牛久・柏・取手
【コンサート】 牛久・柏・東京(赤坂/ライブハウス)
【講演会】 牛久・柏・さいたま(大宮・浦和)・京都・大津・東京(渋谷・銀座)
2009年
【展覧会】 東京(中野)・横須賀・四日市・函館・東京(文京区-ミニ展示・銀座)
【コンサート】 東京(新宿/ライブハウス・赤坂/ライブハウス)・四日市・東京(文京区)・横須賀
【講演会】 取手・横須賀(追浜小学校)・東京(中野区緑野中学校)・四日市・さいたま(浦和)・
横須賀(大津中学校)・函館(白百合学園高等部)・函館(教育大学)・函館(街づくりセンター)・
常総・横須賀
2010年
【展覧会】 宝塚市・北九州市・福岡市
【コンサート】
【講演会】 大津市・宝塚市・北九州市・福岡市
2011年の活動
2011年は、当時チェコスロバキアに駐留していた、ナチス親衛隊保安部長ラインハルト・ハイドリッヒが、テレジンの街に収容所を作ってから70年目にあたります。
そして、[テレジン収容所の幼い画家たち展』が日本で開催されてから、今年がちょうど20年目にあたります。
テレジン、イスラエルのキブツ「ギバット・ハイム」で開催される70周年記念行事に向けて、テレビ番組を企画・制作したいという方、どんな境遇にあっても夢や希望を捨てなかった子どもたちの姿をミュージカルの舞台で見せたいという方、『テレジンの小さな画家たち』をフランスで映画化するために交渉を続けている方、そして、2011年4月から使用される小学校6年生の国語教科書にも、野村路子の『フリードル・ディッカーとテレジンの子どもたち』が掲載になります。
……テレジンの子どもたちは、新しい形で、皆さんの前に現れるかも知れません。
【講演会】
◎11月15日(火) 神戸・甲南学園・甲南小学校
◎7月24日(日) 宝塚市・ピピアめふ
【主催】 生活協同組合コープこうべ 第一地区平和の会
【開場】 宝塚市売布2丁目5-1 ピピアめふ 1-2f
◎3月27日(日) 大宮ソニック・シティー 講演会『子どもたちの絵が伝えるもの』
◎ 2月 7日(月) 大阪ミキ・ホール 講演会『テレジンの子どもたちから命のメッセージ』
【展示会】
◎沖縄県那覇市・対馬丸記念館
期間/2011年11月16日~12月1日
◎琵琶湖イベント『抱きしめて BIWAKO』
期間/2011年11月6日(日)
◎つくば美術館 入場無料
期間/2011年10月18日(火)~23日(日)
◎九州9か所
期間/7月~8月
◎埼玉平和資料館
【コンサート】
◎さいたま市 CAFÉ土瑠茶DOLCE
日時:2011年8月28日(日)
◎九州9か所
期間/7月~8月
◎イスラエル独立63周年記念の夕べ ~イスラエル親善協会~
2011年5月19日(木)
◎社)日本民族芸術国際交流協会 JAA倶楽部 銀座サロン
2011年5月5日(木)