3月24日から早稲田大学において開催された「アウシュヴィッツを描いたM.コシチェルニャック展」が大きな反響のなかで幕を閉じてから、4か月。
絵の贈呈などについては、過日の大統領選に続いて、秋にはいわゆる総選挙があり、そのために遅れていることもありますが、ポーランドとの間では順調に今後のことについての話が進んでいます。
そのことに関連して新しいプロジェクトを立ち上げることになります。
いずれ近いうちに、皆様のご協力もいただきたく、公表いたしますが、展覧会終了後の思いを書いた新聞記事をお目にかけます。
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